マンゴー

【マンゴー】美肌効果、アンチエイジング効果はフルーツの中でも断然トップ!

芳醇な香り、濃厚な甘味に爽やかな酸味が絶妙なマンゴー。
マンゴージュースやマンゴープリンなど、マンゴーを使った食べ物はどれも人気が高いですね。
昨今は日本のスーパーでもよく見かけるようになり、身近なトロピカルフツールのひとつとなったマンゴーですが、どんな栄養効果があるのでしょうか。
マンゴーは美容にもいいと言われますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか。
今回はマンゴーの栄養効果やレシピについてご紹介します。

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マンゴーの主な栄養効果

マンゴーとカットマンゴー


アンチエイジング効果が高い

マンゴーはビタミンA(βカロテン)、ビタミンE(トコフェロール)が豊富で、果物の中ではトップクラスの含有量です。
ビタミンAは抗酸化作用が高く、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、肌を美しくする効果があります。
ビタミンEも、若返りビタミンと言われるほど抗酸化力が強く、細胞が酸化するのを防いで肌を若々しく保つ効果があります。
これらの作用で、マンゴーは高いアンチエイジング効果が期待できます。
特に、乾燥やシワに悩んでいる方にお勧めです。
βカロテンは実が熟すほど増加しますので、熟れたマンゴーほどアンチエイジング効果も期待できます。


老化抑制効果、生活習慣病の予防・改善効果

マンゴーはビタミンが豊富で抗酸化力が強いため、細胞の酸化を防いで老化の進行を抑制する効果があります。
マンゴーに豊富なビタミンEには、血管の健康を維持して血液をサラサラにする働きがあります。
また、マンゴーはカリウムやカルシウムも比較的豊富で、血圧を安定させる効果もあります。
これらの作用で、マンゴーを摂取すると、高血圧や動脈硬化を防ぎ、生活習慣病を予防する効果があります。
更に、がんを予防する効果も期待されています。


視力を維持し、目の病気を防ぐ

βカロテンは、視力を正常に保つ効果があります。
また、β-カロテンの抗酸化作用は、黄斑変性症などの目の病気を予防する効果があります。
ですから目が疲れやすい人や、日頃目を酷使している人にもマンゴーはお勧めです。


血管の健康を維持し、血流を良くする

ビタミンEは、血管の収縮を促す神経伝達物質を抑制し、毛細血管を広げて血流を良くする効果があります。
また、血中のコレステロールや脂肪の酸化を防ぎ、血栓ができるのを防いで血液をサラサラにする働きがあります。
これらの作用で、血行不良からくる冷え性、肩凝り、腰痛、頭痛などの症状を改善する効果があります。


貧血予防

マンゴーは葉酸も豊富です。
葉酸は、胎児の発育に影響を及ぼすため、妊婦にとって重要な栄養素です。
また、赤血球の合成を助ける働きがあるため、貧血を予防する効果があります。


マンゴーの栄養成分比較表

マンゴー100gに含まれる営養素は、次の通りです。
日本人に馴染みのあるトロピカルフルーツ100gに含まれる栄養成分と比較しています。

※各栄養素の含有率が、最も高い数値の背景をにしています。
※トコフェロールとは、ビタミンEのことです。


成分 アセロラ パイナップル パッションフルーツ パパイヤ ドラゴンフルーツ マンゴー ライチ グァバ
エネルギー (kcal) 36 53 64 38 50 64 63 38
たんぱく質 (g) 0.7 0.6 0.8 0.5 1.4 0.6 1.0 0.6
炭水化物 (g) 9.0 13.7 16.2 9.5 11.8 16.9 16.4 9.9
水溶性食物繊維 (g) 0.8 0.2 0 0.7 0.3 0.6 0.4 0.7
不溶性食物繊維 (g) 1.1 1.0 0 1.5 1.6 0.7 0.5 4.4
ミネラル類 アセロラ パイナップル パッションフルーツ パパイヤ ドラゴンフルーツ マンゴー ライチ グァバ
ナトリウム (mg) 7 微量 5 6 微量 1 微量 3
カリウム (mg) 130 150 280 210 350 170 170 240
カルシウム (mg) 11 11 4 20 6 15 2 8
マグネシウム (mg) 10 14 15 26 41 12 13 8
鉄 (mg) 0.5 0.2 0.6 0.2 0.3 0.2 0.2 0.1
亜鉛 (mg) 0.5 0.1 0.4 0.1 0.3 0.1 0.2 0.1
ビタミン類 アセロラ パイナップル パッションフルーツ パパイヤ ドラゴンフルーツ マンゴー ライチ グァバ
βカロテン (μg) 370 37 1100 67 0 610 0 580
トコフェロール (mg) 0.7 微量 0.2 0.3 0.4 1.8 0.1 0.3
ビタミンK (μg) 0 1 0 0 0 0 0 0
ビタミンB1 (μg) 0.03 0.09 0.01 0.02 0.08 0.04 0.02 0.03
ビタミンB2 (μg) 0.04 0.02 0.09 0.04 0.06 0.06 0.06 0.04
ビタミン類 アセロラ パイナップル パッションフルーツ パパイヤ ドラゴンフルーツ マンゴー ライチ グァバ
ナイアシン (μg) 0.3 0.2 1.9 0.3 0.4 0.7 1.0 0.8
ビタミンB6 (mg) 0 0.10 0.18 0.01 0.05 0.13 0.09 0.06
葉酸 (μg) 45 12 86 44 44 84 100 41
パントテン酸 (mg) 0.25 0.23 0.63 0.42 0.53 0.22 0 0.32
ビタミンC (mg) 1700 35 16 50 7 20 36 220

参考:食品成分データベース


<まとめ>

日本でも大人気のトロピカルフルーツ、マンゴーはビタミンが豊富で抗酸化力の強いフルーツです。
特に、皮膚を健康に保つビタミンAが豊富なので、美しい肌を維持する効果が高く、ビタミンEも豊富なので、高いアンチエイジング効果が期待できます。

また、ビタミンAには、視力を正常に保つ働きや、粘膜を保護して細菌やウィルスの侵入を防いだり、免疫力を高める効果もあります。
ビタミンEには、血流を良くして冷え性を改善したり、血液をサラサラにして高血圧や動脈硬化、生活習慣病を予防する効果があります。
更に、葉酸が豊富なことから、貧血予防や、妊婦さんと胎児の健康を維持する効果もあります。

マンゴーは女性の体に必要な栄養素がたっぷり詰まっていますので、美容にも健康にもお勧めです。

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