乾燥肌に悩む女性

顔や体のむくみはなぜ起こる?6つの原因と簡単にできる対策

朝、鏡を見たら顔がパンパンにむくんでいてショックを受けたことはありませんか?
顔がむくむと、まぶたが腫れぼったくなって眠そうに見えたり、不機嫌そうに見えたりして、一日ブルーな気分になりますよね。
足がだるいと感じるのは、足のむくみが原因ですし、肩凝りは肩周辺のむくみが原因です。
この不快な症状「むくみ」はなぜ起こるのでしょうか。
今回は、むくみが起こる原因とその対策についてご紹介します。
しっかりむくみ対策をして、辛いむくみとはおさらばしましょう!

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むくみはなぜ起こる?その原因と対策

むみのある足

人の体は60%が水分と言われています。
水分とは、血液やリンパ液などです。
体内の血液やリンパ液などが必要以上に増えてしまったり、うまく循環されずに体の一部に溜まってしまうことで、むくみが発生します。
では、具体的にむくみが発生する原因と、その対策をご紹介します。


① 運動が嫌い、運動する時間がない

ごろ寝する女性

むくみは血流が悪くなったり、水分を摂り過ぎたりして、体内の一部に水分が溜まってしまうことで発生します。
運動嫌いな人は、血流が悪くなって顔や体がむくみやすくなります。
運動不足が長期間続くと、筋肉が衰えて、ますます血流が悪くなってむくみやすくなります。

<対策>

日頃から運動して血流を良くすることが大切です。
心臓から送り出された血液は、全身を巡って心臓に戻ってきます。
足に運ばれた血液は、ふくらはぎの筋肉がポンプとなって、血液を下から上に戻します。
ですから、特に足腰を鍛えると、ふくらはぎの筋肉が鍛えられて、血流が良くなってむくみ解消に繋がります。
週に一度は、汗をかくくらい思い切り体を動かすようにしましょう。
運動が苦手な人や、運動する時間がない場合は、普段からできるだけ歩くように心がけて、足腰を鍛えると良いでしょう。
また、部屋で手軽にできるヨガやストレッチもお勧めです。


② 一日中立ちっぱなし

立ち仕事

立ち仕事の方は、下半身のむくみに悩まされることも多いのではないでしょうか。
立ったままじっとしていると下半身に水分がたまってしまい、足がむくみやすくなります。
足がむくむと、靴がきつくなって痛くなることもありますよね。
このように、立っている時間が長くて足がむくんでしまう場合、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか。

<対策>

立ち仕事が多い方は、ふくらはぎの筋肉が鍛えることで、足にたまった水分を上半身に循環させることができます。
ですから、普段から運動やランニングなどで足腰を鍛えることが大切です。
時間がない方や運動が苦手な場合は、つま先立ちをして踵の上げ下げを繰り返すと、ふくらはぎの筋肉を鍛えることができます。
また、休憩時間やトイレに行ったときなどに、スクワットを数回やるのも効果があります。


③ 長時間、同じ姿勢を続けることが多い

女性_仕事

パソコンを使ったデスクワークなどの場合、ずっと同じ姿勢でいるため、血液の循環が悪くなります。
その結果、足や体がむくみやすくなります。
肩や首がパンパンに張って痛くなることもありますよね。
このようなむくみは、どうしたら良いでしょうか。

<対策>

長時間、同じ姿勢を続けることが多い場合は、血流を良くするために、ストレッチすることをお勧めします。
できるだけ小まめに休憩をとって、肩や首を回したり、背伸びや屈伸などをするようにしましょう。
つま先立ちでして踵の上げ下ろしをしたり、スクワットをして、足の筋肉を鍛えるのもお勧めです。
また、体が冷えると血流が悪くなって、体がむくみやすくなりますので、体を冷やさないようにしましょう。血流を良くするには、マッサージがお勧めです。


④ 冷房のきいた場所に長時間いることが多い

女性_肩凝り

オフィスや電車内などの冷房は、多くの女性にとっては寒いと感じることが多いのではないでしょうか。
短時間なら良いですが、冷房が効き過ぎている環境に長時間いると、体の芯まで冷えてしまって血流が悪くなり、体がむくみやすくなります。
冷えはむくみだけでなく、頭痛、腰痛、肩凝りなどを引き起こし、放っておくと体調を崩すことにもなりかねませんので、侮れません。

<対策>

冷えはむくみや体調不良を引き起こしますので、上着やひざ掛けなどを着用して体を冷やさないように注意しましょう。
休憩時間にストレッチしたり、軽く体を動かすようにして、体を温めましょう。
温かい飲み物を飲むのも良いでしょう。
筋肉を付けると体が冷えにくくなりますので、普段から運動することも大切です。
また、冷え対策には入浴もお勧めです。
→ 【入浴】肌の悩みを解消!入浴の5つの効果で肌トラブルを改善!


⑤ アルコールをよく飲む

ビール

アルコールを飲み過ぎて、翌日顔がむくんでしまったという経験はありませんか?
アルコールを飲むと血中のアルコール濃度が高くなり、それを平常に戻そうとして体が水分を血管に溜め込もうとします。
すると、喉が渇いて水分が欲しくなるため、更にアルコールを飲んでしまうと言う悪循環になります。
その結果、水分を大量に体に溜め込んでしまい、顔がむくんでしまうのです。

<対策>

アルコールを飲むと喉が渇くため、どんどん飲んでしまいます。
ですから、アルコールの合間に、コップ一杯の水やノンアルコールのウーロン茶などを飲むことをお勧めします。
甘いジュース類はアルコール同様に喉が渇くので、飲むのは控えましょう。
また、魚介類や肉に多く含まれるナイアシンにはアルコールを分解する作用がありますので、アルコールを飲むときは魚介や肉を一緒に食べると良いでしょう。
他には、ご飯、パスタ、とうもろこし、コーンスープ、ピーナッツバター、アボカドもナイアシンが豊富です。

また、アルコールに限らず寝る前に水分をたくさん飲むと、朝、顔がむくみやすくなります。
特に、冷たい飲み物は体を冷やして血流悪化にも繋がるため、できるだけ控えましょう。
就寝前に水分を取る場合は、常温または温かい飲み物を軽くコップ一杯程度にしましょう。


⑥ 甘いものや塩辛いものなど、味が濃い料理を良く食べる

ラーメン3

味が濃い食べ物を摂取すると、喉が渇きます。
例えば、甘いものを食べると血糖値が高くなり、それを緩和するために体が水分を血管に溜め込もうとします。
塩分を摂りすぎると血中の塩分濃度が高くなり、それを平常に戻そうとして体が水分を血管に溜め込もうとします。
このように、甘いものを食べたり濃い味付けの食事をすると喉が渇くのは、体が水分を必要とするからです。
その結果、体内の水分量が普段より多くなって、顔や体がむくんでしまいます。

<対策>

甘いものを摂り過ぎないようにし、普段の食事は塩分を控えて、できるだけ薄味にするよう注意しましょう。
甘いものを摂り過ぎると、むくみやすいだけでなく糖尿病に繋がりますので、注意が必要です。
塩分の取り過ぎも健康に良くないので、塩の代わりに、出汁、酢、レモンなどを代用すると良いでしょう。
外食などで、どうしても濃い味付けになってしまう場合は、カリウムを多く含む食べ物を食べるようにしましょう。
カリウムには塩分を体外に排出して、血中濃度を平常に戻す効果があります。

カリウムを多く含む食べ物については、こちらをご覧ください。
→ 【むくみを解消する食べ物7選】顔や体のむくみを食べ物で解消しよう!


<まとめ>

顔や足のむくみに悩んでいる方は多いと思います。
むくみの原因はいろいろありますので、当てはまる原因に合わせて、しっかり対策しましょう。
また、疲れやストレスがたまると血流が悪くなってむくみやすくなります。
疲れやストレスを溜めないように、しっかり睡眠を取ることも大切です。

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