アボカドスムージー

若返りにおすすめの食べ物13選!ー老化の原因、活性酸素とは?ー

同じ年齢でも、若く見られる人と老けて見られる人がいますよね。
それは、肌年齢が違うからです。
では、肌を若々しく保つにはどうしたら良いでしょうか。

そこで活性酸素と老化の仕組み、活性酸素を除去して老化を抑制する作用についてご紹介します。
また、肌を若返らせる効果を持つ、お勧めの食べ物13個をご紹介します。

スポンサードリンク

活性酸素が肌を老化させる!

酸化したりんご

同じ年齢でも、若く見られる人と、老けて見られる人がいますよね。
肌が美しく、艶々して弾力のある人は、若々しく見られます。
逆に、しみやしわが多かったり、くすみやたるみがある人は、老けて見られてしまいます。

では、どうして同じ年齢なのに、肌年齢が違ってくるのでしょうか。
実は、肌の老化は活性酸素によって進行します。

果物や野菜を放置しておくと、切り口が茶色に変色します。
これは、果物や野菜の切り口が酸素に触れて酸化するためです。

人の体も同じように、活性酸素によって細胞が酸化します。
細胞が酸化すると、肌荒れやにきび、しみやしわができる原因となります。

つまり、細胞が酸化すると言うことは、老化すると言うことです。
同じ年齢でも、肌年齢が違うのは、この酸化の進行に個人差があるからです。

ですから、若々しい肌を保つには、できるだけ体内に活性酸素が発生するのを防ぎ、細胞の酸化を防ぐ必要があるのです。

そもそも活性酸素って何?

深呼吸する女性

では、活性酸素って何でしょうか。なぜ私たちの体内に発生するのでしょうか。
実は、活性酸素は普段、私たちの体をウィルスや細菌などから守る重要な役割を果たしてくれています。

私たちは、普段呼吸をするだけでも、体内に活性酸素が発生します。
呼吸により体内に入った酸素のうち、約2%は活性酸素になると言われています。

活性酸素は、体にとって有害な物質を強力な酸化作用で攻撃する役割を持っています。
つまり、私たちの健康にとって、活性酸素は必要不可欠な存在なのです。

ところが、活性酸素が過剰に発生すると、体内の正常な細胞を攻撃するようになります。
その結果、体の細胞が酸化して肌老化を引き起こし、しみ、しわ、くすみ、たるみなどが発生してしまうのです。

ですから、若々しい肌を保つには、できるだけ体内に活性酸素が発生するのを防ぎ、細胞の酸化を防ぐ必要があるのです。
では、呼吸する以外に、どんなとき活性酸素が発生するのでしょうか。

活性酸素が発生する原因とは?

紫外線を浴びる女性

活性酸素は、日常生活の様々なシーンで体内に発生しています。
その一例は、次のとおりです。

紫外線によるダメージ

紫外線を浴びると、身体を守るために活性酸素が発生します。
皮膚で活性酸素が発生すると、コラーゲンやエラスチンなど美肌に欠かせない成分がダメージを受けて、肌が衰えてしみやしわが増えてしまいます。

ストレス

ストレスを受けると、ストレスを緩和するために副腎皮質ホルモンが分泌され、同時に活性酸素も発生します。
睡眠不足なども体がストレスを受けるため、活性酸素が発生するきっかけとなります。

喫煙、アルコール

喫煙することにより、体内に有害な物質が入るため、活性酸素が発生します。
また、アルコールを分解する際にも、活性酸素が発生します。

激しい運動

激しい運動をすると、呼吸による酸素の消費量が増えますので、活性酸素の量も増えます。

その他にも、大気汚染、食品添加物、電磁波などの影響でも活性酸素が発生します。
現代社会は、活性酸素が発生しやすい環境であると言えます。

活性酸素の過剰発生を防ぐには、ストレスのかからない生活を心がけることが大切です。
しかし、生活する中で、ストレスをなくすことは不可能ですよね。

実は私たちの体にはこの細胞の酸化を食い止める抗酸化力が備わっています。
次はこの抗酸化力についてご紹介します。

年齢と共に減少する抗酸化酵素

肌に悩む女性

増えすぎてしまった活性酸素を抑えるために、私たちの体には抗酸化力が備わっています。
私たちの体内に存在する抗酸化酵素と言う物質は、活性酸素から酸素を奪い取って攻撃力をなくす働きがあります。
この抗酸化システムにより、私たちは健康な体を維持することができるのです。

ところが、抗酸化酵素の量は加齢とともに減少します。
そのため、年齢を重ねると酸化が進み、肌の老化が進んでしまうのです。

しかし、この肌老化を食い止める方法があります。
実は、食材には様々な抗酸化物質が含まれています。

抗酸化物質とは、細胞の酸化を食い止める効果のある成分です。
この抗酸化物質を多く含む食材を積極的に摂ることで、体内の抗酸化力を高め、肌の老化を防ぐことができるのです。

では、主な抗酸化物質と抗酸化食材についてご紹介します。

主な抗酸化物質

抗酸化物質を含む食材

ビタミン

ビタミンE、ビタミンCなどがあります。

ビタミンは、野菜が活性酸素から身を守ろうとして作っている物質です。
ビタミン類には、美肌を作る成分が多く含まれているため、抗酸化を防ぐだけでなく肌の若返り効果も期待できます。

カロテノイド

ベータカロテン、ルテイン、アスタキサチン、リコピンなどがあります。

主に緑黄色野菜に含まれており、黄色、橙色、赤色などを示す天然色素成分です。
体内で必要な量だけビタミンAに代わると言う特徴があります。

ポリフェノール

アントシアニン、ケルセチン、 ルチン、カテキン、イソフラボン、レスベラトロールなどがあります。

植物の葉や果物の皮などに含まれる苦味、渋み成分や、植物が光合成をするときに作られる成分などの総称をポリフェノールと言います。
その種類は、細かく分けると 5000種以上とも言われています。

肌を若返らせるおすすめの食べ物13選

①かぼちゃ

かぼちゃ

ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンが非常に豊富です。
美肌に必要な営養素がすべて豊富で、しかも食物繊維も豊富です。
肌荒れを解消する効果は抜群と言えます。

かぼちゃの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 美容と健康にお勧め!ビタミンACEが豊富なかぼちゃの栄養と簡単レシピ

②にんじん

ビタミンE、ベータカロテンを多く含みます。
人参に含まれるベータカロテンの量は野菜の中でもトップクラスで、 高い抗酸化作用が期待できます。
油で加熱するとベータカロテンの吸収率がアップします。

にんじんの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 【にんじん】眼精疲労回復、風邪の予防、肌のターンオーバー促進効果で乾燥肌対策にも!

③ブロッコリー

ブロッコリー

ビタミンC、ルテインを多く含みます。
ブロッコリー半分でレモン2個分のビタミンCが含まれているほど、ビタミンCが豊富です。
ビタミンEを多く含む食材と一緒に摂ると、日焼けによるダメージを修復する効果があります。

ブロッコリーの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ ビタミンCはレモン以上!美肌効果抜群のブロッコリーの栄養効果と簡単レシピ

④アボカド

アボカドスムージー

ビタミンC、ビタミンEを多く含みます。
森のバターと呼ばれるほど脂肪分が多いのですが、脂肪分の80%は身体に良いとされる不飽和脂肪酸で、コレステロールを低下させる働きがあります。
栄養価が高く、健康的な美肌作りに最適な食材と言えます。

アボカドの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 肌も髪もツヤッツヤに!!世界一栄養価の高い果物アボカドの栄養効果とは?

⑤トマト

トマト

ビタミンC、リコピンを多く含みます。
生で食べることでビタミンCを効率よく摂取できます。
トマトに含まれるビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける効果があります。
熱を通して食べるとリコピンの働きが活発になるので、抗酸化作用がアップします。

トマトの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ トマトでアンチエイジング!トマトの栄養効果と簡単ヘルシーレシピ

⑥アスパラガス

アスパラガス

ビタミンC、ビタミンE、カロテン、ルチンを多く含みます。
ベータカロテン、ビタミンCは、皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあります。
また、抗酸化作用のあるルチンは、主に穂先に含まれています。

アスパラガスの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 保湿効果抜群!アスパラガスの栄養効果、下茹でのコツ、簡単レシピをご紹介します

⑦タマネギ

玉ねぎ

ビタミンC、ケルセチンを多く含みます。

玉ねぎに多く含まれるケルセチンには、抗酸化作用に加えて脂肪の吸収を抑える働きがあります。
玉ねぎは火を通すことで甘くなり、 ケルセチンの吸収率もアップします。

玉ねぎの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 腸内環境や血流を改善!玉ねぎの栄養効果と簡単レシピ

⑧りんご

りんご

ビタミンC、アントシアニンを多く含みます。
ポリフェノールの一種であるアントシアニンは赤い色素で、りんごの皮や皮に近い部分に多く含まれています。
そのため、効率的に栄養を摂取するには、よく洗って皮ごと食べると良いです。

りんごの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ りんご1/3個で病気知らずの色白美人に!100種類以上のポリフェノール効果!

⑨いちご

いちご

ビタミンC、アントシアニンを多く含みます。
ビタミンCは、しみやしわなどの肌のトラブルを予防する効果があり、コラーゲンを形成を助ける働きもあります。
チーズなどの良質なたんぱく質を一緒に摂ると、丈夫な肌を作り、肌荒れを防ぎます。

いちごの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ シミに効く食べ物はこれ!【いちご】美味しいだけじゃない!いちごの美肌効果とは?

⑩ぶどう、赤ワイン

ぶどう

アントシアニン、レスベラトロールを多く含みます。
アントシアニンやレスベラトロールは、赤い色素のポリフェノールで、赤ワインや赤いぶどうの皮に多く含まれています。
アントシアニンは、視力回復や眼精疲労に効果があります。

ぶどうの栄養素と効果について、詳細はこちらの記事をご覧ください。
→ 【ぶどう】ポリフェノールが豊富なぶどうの栄養効果とは?

⑪鮭

サーモン

アスタキサンチンを多く含みます。
鮭がピンク色なのは、赤い色素である アスタキサンチンが含まれているためです。
鮭は、アスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にすることで、ストレスに対する抵抗力をつけます。
アスタキサンチンは、美白効果も高いと言われ、アンチエイジング効果が高い成分として、化粧品などにも配合されています。

⑫緑茶

緑茶

カテキンを多く含みます。
カテキンは高い抗酸化作用を持ちます。
お茶を入れたとき、カテキンは最初の1~2杯目に多く含まれています。
また、牛乳などの乳製品と一緒に摂ると、カテキンと乳製品に含まれるタンパク質が結合して抗酸化作用が低下しますので、乳製品と一緒に 摂取しないようにしましょう。

⑬チョコレート

チョコレート

カカオポリフェノールを多く含みます。
カカオポリフェノールの抗酸化力は非常に高く、赤ワインの2倍と言われ、ストレスを緩和させたり紫外線によるダメージを回復する働きもあります。
また、チョコレートに含まれるテオブロミンは、自律神経を整える働きがあり、心身がリラックスすることで活性酸素が発生しにくい状態を作ります。
ただし、チョコレートの種類によっては砂糖がたくさん含まれていますので、食べ過ぎには注意しましょう。

◆まとめ

ビタミン、カロテノイド、ポリフェノールは、抗酸化作用が高く、細胞の老化を防ぐ効果があります。
細胞の酸化を防ぐことで、健康を維持し、若々しい肌を保つことができます。

抗酸化作用の高い食材を積極的に食べることで、健康と美容に効果が期待できます。
ただし、食事はバランスが大切なので、ひとつの食材に偏ることなく、様々な食材を食べるようにしましょう。

◆おすすめ記事

おいしくて手軽だから続けられる!おすすめの青汁

40代でも遅くない!若返りホルモンを増やす生活習慣とは?

老け顔にさよなら!肌にツヤと透明感を出す生活習慣とは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*