大豆パワーで元気な女性

驚異の甘酒パワー!夏バテ解消、美肌、艶髪、ダイエットにも効果あり

甘酒は飲む点滴と言われ、栄養価が高く、夏バテ解消、美肌、艶髪、ダイエットにも効果があります。
しかも自宅で簡単に作れます。
甘酒パワーで、夏を乗り切りましょう!

スポンサードリンク


夏バテは美肌を遠ざける?!

夏バテは美肌を遠ざける

暑いと食欲もなくなりますよね。
それで体重が落ちたと喜んでいる場合ではありません。

食欲不振が続くと、栄養不足になって、肌にも必要な栄養が行き届かなくなります。
その結果、肌のターンオーバー(新陳代謝)が悪くなり、健康な肌が再生されずに、肌が荒れてしまいます。

また、冷たいものばかり食べていたら、体が冷えて新陳代謝が悪くなります。
夏は暑さで疲れやすくなりますので、いつも以上にしっかり栄養を摂ることが必要です。

更に、冷房の効いた環境に長時間いると、肌の乾燥やむくみの原因にもなります。
夏は美肌にとって、危険がいっぱいなのです。


甘酒は飲む点滴!

甘酒で夏バテを解消

甘酒は、栄養が豊富で体力の回復に効果的なことから、「夏の栄養ドリンク」として江戸時代より庶民に親しまれきました。
俳句では、甘酒は夏の季語になっています。

甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や乳酸菌、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、コウジ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。

これらの栄養は、点滴とほぼ同じ内容であることから、「飲む点滴」と言われるそうです。
では、それぞれどんな効能があるのか、ご紹介します。


甘酒で夏バテを解消!

ビタミンB1は、神経の働きを助け、肩こり、筋肉痛などの疲労を回復します。
ビタミンB2は、免疫力を高め、眼精疲労を回復します。
ビタミンB6及び葉酸は、食欲不振を助け、貧血や下痢にも効果があります。
アルギニンは、血管の老化を防止し、生活習慣病を予防する効果があります。
グルタミンは、筋肉の強化や、筋肉疲労を回復する効果があります。
ブドウ糖は、エネルギー源として、活力を与えてくれます。

このように、甘酒には様々な効能があり、夏の疲れた体に活力を与えてくれます。


甘酒に含まれる有効成分と美肌効果

甘酒で、ダイエット


ビタミンB群

甘酒は、ビタミンB群が豊富です。
ビタミンB群は、皮膚や粘膜を丈夫にしてくれるため、健康的な美肌作りに欠かせない栄養素です。
また、毛根にも栄養を補ってくれるため、髪に艶を与えてくれます。


アミノ酸(システイン、アルギニン、グルタミン)

甘酒は、アミノ酸も豊富です。
システインには、美白効果があり、美白サプリメントなどにも使用されています。
アルギニンは、美容効果の高いアミノ酸と言われて、成長ホルモンを増やすとともに、コラーゲンの生成を助ける働きがあると言われています。
また、血管を若返らせるため、血色が良くなり、くすみを改善する効果があります。
グルタミンは、成長ホルモンの質を高めると言われ、肌のターンオーバーを正常に保つ働きがあります。


コウジ酸

甘酒を作る元となる麹菌は、コウジ酸が豊富です。
コウジ酸は、メラニンの生成を抑えてシミやくすみを防ぐ作用があるため、美白効果が高いと言われます。
酒造りに関わる人たちの手は、白くてきめが細かいと言う話は有名ですね。
また、コウジ酸には頭皮を若返らせる働きもあり、美しい艶髪を作ってくれます。


甘酒で、ダイエット!

甘酒は飲む点滴!

ビタミンB群には、疲労を回復し、貧血を防ぎ、便秘を解消する働きがあります。
また、ビタミンB群は、炭水化物などに含まれる糖質をエネルギーに変える働きがあり、糖質が中性脂肪として体内に蓄積されるのを防いでくれるため、肥満の改善に効果があります。

アルギニンなどのアミノ酸は酵素と共に、血行を良くして代謝を上げ、体にたまった脂肪を燃焼して落とす働きがあります。

食物繊維、オリゴ糖、乳酸菌は、腸内環境を整えてくれるため、便秘解消に役立ちます。
コウジ酸は、脂質の代謝を助ける働きがあるため、ダイエット効果も期待できます。

甘酒の約20%はブドウ糖です。
ブドウ糖を摂取すると満腹感を得られるため、食事をする20分前ぐらいに少量(おちょこ1杯程度)の甘酒を飲むと、食事量を抑えて食べ過ぎを防ぐことができます。
また、ブドウは多糖類に分類され、エネルギーになりやすいため、砂糖に比べて太りにくい特徴があります。

このように、甘酒は栄養効果が高い上に、脂肪を燃焼してダイエットをサポートする働きがあります。
甘酒を適量摂取することで、健康的に美しく痩せることができます。


甘酒の美味しい飲み方

忙しい朝、食欲のないとき、小腹がすいたときなどに甘酒は最適です。
甘酒は、そのまま飲んでも美味しいですが、他の食材をプラスすると更に栄養価が高まります。
混ぜるだけの、甘酒の美味しい飲み方をご紹介します。
分量は、それぞれお好みに合わせて調整してみてください。


甘酒+豆乳

甘酒の味がマイルドになり、甘酒の独特な匂いが苦手な人でも飲みやすくなります。
冷やしても、温めても美味しくいただけます。

甘酒+豆乳


甘酒+ヨーグルト

甘酒にもヨーグルトにも乳酸菌が含まれており、整腸作用があります。
腸の調子が整うと、便秘が解消され、体内の毒素が正常に排出されるため、肌も綺麗になります。

また、甘酒にはブドウ糖も豊富に含まれているため、体に必要なエネルギーを補ってくれます。
ダイエット中の人にもお勧めです。

甘酒+ヨーグルト


甘酒+トマトジュース

トマトに含まれるリコピンは、シミやしわの予防に効果があります。
また、トマトはビタミンも豊富で、美白効果もあります。
甘酒とトマトは、夏バテ解消に最高の組み合わせです。

甘酒+トマトジュース


甘酒+ヨーグルト+冷凍ブルーベリー(スムージー)

ブルーベリーは眼精疲労に効果があります。
ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、優れた抗酸化作用を持ち、アンチエイジングにも効果があります。
また、ビタミンCとビタミンEも豊富に含まれているため、美白効果もあります。

甘酒+ヨーグルト+冷凍ブルーベリー


甘酒は自宅でも簡単に作れる!

甘酒の作り方は二通りあります。米と米麹を原料とする本格的な製法と、酒粕を用いて一般家庭で作られていた方法です。 
現代では、炊飯器や電気ポットのおかげで、家庭でも本格的な甘酒を手軽に作ることができるようになりました。

炊飯器で作る方法をご紹介します。

① 炊飯器でおかゆを炊く。
② おかゆができたら、60度まで冷ます。
③ ②に、乾燥した麹を混ぜる。(米1合に対して、麹200g)
④ 炊飯器のふたを開けたまま保温にして、約5~10時間待って完成。 
※保温中は60度を保ち、時々かき混ぜる。

保温している間、60度に保つのが美味しく作るコツです。
温度計で図りながら保温しましょう。
保温時間は、お好みに合わせて調整してください。

また、自家製甘酒は、時間が経つにつれて酸っぱくなります。
完成後は、冷蔵庫に保存して早めに飲み切ってください。


甘酒は、どうして甘いの?

ところで、甘酒は砂糖を入れているわけでもないのに、どうして甘いのでしょうか?
そのヒミツは、麹菌にあります。

麹にはアミラーゼという酵素が含まれています。
アミラーゼはでんぷんを分解する性質があり、でんぷんからグルコースと言う糖分の甘さを引き出します。
これをでんぷんの糖化と言います。
ご飯をよくかむと、だんだん甘くなっくるのも、同じ仕組みです。

しかも、甘酒は低カロリーで、ご飯に比べるとカロリーは約半分しかありません。
ただし、市販の甘酒には砂糖が加えられているものもありますので、この場合はカロリーも高くなります。


甘酒を購入する時は、ここに注意!

甘酒の製法は、大きく分けると、次の2種類です。


  • 主原料に酒粕を使用し、砂糖を加えて甘くしたもの
  • 主原料に米麹を使用したもの

実際は様々な製法が存在し、酒粕と米麹を合わせたものもあります。
甘酒はご飯の約半分のカロリーと言われますが、砂糖が加えられている製品の場合、カロリーも高くなりますので注意が必要です。

また、甘酒は清涼飲料水で、お酒ではありません。
※アルコール分が1%未満の場合、アルコール飲料ではなくソフトドリンクとして扱われます。

米麹で作られた甘酒はノンアルコールになりますが、原料に酒粕が入っている場合、アルコール分も1%未満ですが入っている可能性があります。
この場合、お酒に弱い人は酔うこともありますので、必ず原料や注意書きを読んで確認してください。
甘酒を購入する際は、原料や注意書きに良く目を通してから購入しましょう。


■まとめ

甘酒は飲む点滴と言われ、健康効果が高いことで知られていますが、実は美肌効果も高い飲み物です。
豊富な栄養素は、肌のキメを整えて、色白美肌を作る効果があります。
夏バテ解消のために、また肌の調子が悪いときなどに、是非甘酒を試してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*